地方公共団体が総務大臣の同意を得て課税する法定外税とは

 地方公共団体は地方税法に定める法定税(例えば、都道府県が課税するものでは県民税、事業税、地方消費税など。市町村が課税するものでは市民税、固定資産税など)以外に、総務大臣の同意を得て「法定外税」を導入することができる。令和6年度の法定外税の決算額は、935億円(地方税収額の0.2%を占める)で、自由な財源となる「法定外普通税」(611億円)と使途が特定される「法定外目的税」(324億円)に区分される。  都道府県における法定外普通税としては、沖縄県の石油価格調整税、原子力発電

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