資産税(相続税)相続開始時点で売買契約中であった信託受益権(不動産小口化商品)に係る相続税の課税財産について

Q  被相続人甲の相続人は、配偶者乙、子丁の2人です。  被相続人甲は、亡くなる2か月前、信託受益権(不動産小口化商品)の売買契約を締結していましたが、信託受益権(不動産小口化商品)の引渡しを受ける前に急死しました。  このような場合、相続税の申告上、売買契約中の信託受益権(不動産小口化商品)をどのように計上すればよいのでしょうか。  なお、売買契約書上、信託受益権の引渡しは、売買代金全額の支払及び受託者の承認が条件とされており、相続開始日時点で条件は成就していませんでした。

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