相続税の実地調査は9,512件、追徴税額は824億円といずれも増加~令和6事務年度における相続税の調査等の状況~

 国税庁は12月16日、「令和6事務年度における相続税の調査等の状況」を公表した。令和6事務年度の相続税の実地調査件数は9,512件(対前事務年度11.2%増)、追徴税額は合計で824億円(同12.2%増)と、いずれも増加した。 そのうち、無申告事案に対する実地調査については、追徴税額が142億円(同15.3%増)と増加し、公表を始めた平成21事務年度以降で最⾼となった。 相続税の実地調査  資料情報等から申告額が過少であると想定される事案や、申告義務があるにもかかわらず無申

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