クライアントとの対話で整理する会計基準と税務への影響 ⑵ 税効果会計-間違いやすいポイント

▶2◀  税効果会計‒間違いやすいポイント ~税効果会計(第1 回)のまとめ~ 1  法人税等は、法人税法等の税法に基づく課税所得から計算されるため、税引前当期純利益とは必ずしも対応していない。税効果会計を適用すると税引前当期純利益と法人税等の対応関係が明らかになるので、当期純利益は、企業の経営成績を適正に示す指標となる。 2  一時差異は、会計と税務で差額が発生した場合に将来の課税所得を減額又は増額させる効果を有するものをいい、将来減算一時差異と将来加算一時差異がある。 3

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